塗装作業は3月半ば。天候は快晴!!土日連続の休みがとれるこの日をのがしてはいけないと気合を入れて準備に。
汚れ落としとペーパーがけは数日かけてこつこつと行っていたので、あとはマスキングして塗るだけ。 マスキングには透明ゴミ袋巨大サイズとビニールテープを使用。 こつこつぺたぺたと貼っていきます。つらく単調な作業かと思いきや、これが楽しい!! カウル自体が巨大で単純な形状(デザイナーのハンス・ムートに感謝)ですので作業は順調に進みます。まる1日の作業を覚悟していたのですが、半日で終了。目を皿にしてチェック。まあ大丈夫でしょう。で、いよいよ塗装開始です。 使用したスプレーは”SOFT99コーポレーションボディペイント ボディ&バンパー用”+”プライマー”色はもちろん悪のマットブラック。
まずは、下塗りのプライマーをシューシュー。 思っていたよりも巨大なカウルに2缶を使用。
時間をおいてちょいワルペイント開始。 薄く薄くあせらずに塗り重ねていきます。楽しすぎる。
K100LTのペイントの特徴である手描きのゴールドラインも躊躇なくスプレー(ドイツの職人さんごめんなさい)乾いては塗りの繰り返しで思った以上に時間がかかり、本日の作業はこれにて終了です。

翌日、遠足前の子どものように眠れない夜が明け、再び塗装再開。
結局スプレー缶3本を使いきり塗装終了。
十分に乾かしてマスキングを外します。この作業が一番楽しみでもあり不安も。
マスキングを脱がされ姿を現したK100LTは・・・・渋い!!悪そう。マッドマックス!!
ん?でもタンクの色とやっぱり違和感が。 タンクの塗装・・・・。BMWのタンクってどうやって外すんだろう・・・。
とりあえず塗装完了です。 でもやっぱり地味は地味ですのでステッカーチューンでちょい派手にしていくことにします。 タンクは? 考えます・・・・。
汚れ落としとペーパーがけは数日かけてこつこつと行っていたので、あとはマスキングして塗るだけ。 マスキングには透明ゴミ袋巨大サイズとビニールテープを使用。 こつこつぺたぺたと貼っていきます。つらく単調な作業かと思いきや、これが楽しい!! カウル自体が巨大で単純な形状(デザイナーのハンス・ムートに感謝)ですので作業は順調に進みます。まる1日の作業を覚悟していたのですが、半日で終了。目を皿にしてチェック。まあ大丈夫でしょう。で、いよいよ塗装開始です。 使用したスプレーは”SOFT99コーポレーションボディペイント ボディ&バンパー用”+”プライマー”色はもちろん悪のマットブラック。
まずは、下塗りのプライマーをシューシュー。 思っていたよりも巨大なカウルに2缶を使用。
時間をおいてちょいワルペイント開始。 薄く薄くあせらずに塗り重ねていきます。楽しすぎる。
K100LTのペイントの特徴である手描きのゴールドラインも躊躇なくスプレー(ドイツの職人さんごめんなさい)乾いては塗りの繰り返しで思った以上に時間がかかり、本日の作業はこれにて終了です。

翌日、遠足前の子どものように眠れない夜が明け、再び塗装再開。
結局スプレー缶3本を使いきり塗装終了。
十分に乾かしてマスキングを外します。この作業が一番楽しみでもあり不安も。
マスキングを脱がされ姿を現したK100LTは・・・・渋い!!悪そう。マッドマックス!!
ん?でもタンクの色とやっぱり違和感が。 タンクの塗装・・・・。BMWのタンクってどうやって外すんだろう・・・。
とりあえず塗装完了です。 でもやっぱり地味は地味ですのでステッカーチューンでちょい派手にしていくことにします。 タンクは? 考えます・・・・。
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